選べる設立タイプ
選べる3つの設立タイプ機関設計
[1] 取締役1人だけ(取締役会非設置
取締役(代表取締役)自分ひとりで設立する一番手軽なタイプ
自分で出資して、自分が代表取締役になれます。
[2] 取締役2~10人(取締役会非設置
複数人の取締役で会社を設立します。
友人やご家族の数人で会社設立する場合に最適です。
[3] 取締役3名+監査役1名(取締役会設置
昔の株式会社スタイルで、大規模な会社がこのタイプです。
上記の一般的な3タイプ(機関設計)から選択できます。
設立できる株式会社の内容
  • 非公開会社であること
    非公開会社とは、すべての発行株式に譲渡制限を設けている会社です。ほとんどの中小企業は、株式譲渡制限のある非公開会社です。
  • 大会社でないこと
    大会社とは、資本金の額が5億円以上または貸借対照表の負債の部に計上した額が200億円以上の会社のことを言います。
    ひとりでできるもんは、「大会社」には非対応です。
  • 発起設立であること
    設立の方法には、「募集設立」と「発起設立」があります。
    ひとりでできるもんは、一般的な「発起設立」となります。
    ひとりでできるもんは、
    「募集設立」には非対応です。
  • 種類株式を発行しない
    種類株式とは、普通株式以外に配当優先や議決権を行使できないなどの条件がある株式です。
    ひとりでできるもんは、「種類株式」には非対応です。
  • 500万円以下の現物出資
    ひとりでできるもんは、500万円以下の現物出資に対応しております。現金出資との併用も可能です。
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