会社設立の書類作成と電子定款、現物出資対応


株式会社設立の際の登録免許税ヽ(`Д´)ノ

会社設立「ひ・と・で・き」には毎日さまざまな質問が寄せられることはよくご存知かと思います。
世の中GWの連休中なので、会社設立の専門的なご質問よりも「会社を設立してみたいのだけど・・・」
といった感じの抽象的なご質問が多いこの頃です。

 

ご質問だからお答えするのがお仕事ですがお答えできない質問も多々あります。思わず「うーん同感~」というご意見にもよく出会います。
それはズバリ!「株式会社設立の際の登録免許税は高いですね~」というご意見です。
「資本金1円ですよ!それでも15万円もかかってしまうのですか!?」
「15万円は設立時に一括に収めるのですか?」
といった単刀直入なご意見がここのところ多くなったなあと感じます。
それもそのはず、ニュースや新聞では毎日「税金」の話に花が咲いてます。
ガソリン税の問題や年金支給の財源としての増税問題、道路建設問題の税金の「ムダ使い」問題などなど!!「税」と名の付く一切のモノに今!日本人はとても敏感になっていることが如実に感じられます。
さて、問題の登録免許税ですが、会社設立の際は:資本金×1,000分の7(左記の計算式によって出た金額が15万円未満の場合は15万円)
これが、登記所に行った際にかかる税金です。(額面の印紙を購入します。)
たとえ、資金を潤沢に用意していたとしても、なかなかお高い金額です。ましてや、小資金で会社を設立しようとする方には痛い金額といえるでしょう。

様々な税金の中では税率が比較的低いといわれておりますが実感は湧きません。

では、この「登録免許税」は何に使われているのでしょうか?答えは 使途自由 です。まあ、何に使われているのかは判らないということです。
実は国に収める(徴収される)税金には大きく分かれて二つあります。
普通税 税金の使い道を特定しないで徴収される税金
目的税 一定の政策目的を達成するために税金の使い道をはっきりさせた上で徴収される税金
この「登録免許税」は普通税に分類されますので=使途自由ということになります。
是非、これからの経営者のために有意義に使っていただきたいものです。

お高い「登録免許税」ですが、こればかりは収めなければ会社は設立できないのでご理解してください。

せっかく高額な税金を納めて設立したご自分の会社です。是非とも、利益をたくさん得て永く続くようにがんばってください。
会社設立「ひとりでできるもん」では毎月全国各地で会社が無事登記を完了しております。開業したすべての会社が末永く繁栄しますよう!日々お祈り申し上げております。

日時:2008年04月30日 19:05