会社設立の書類作成と電子定款、現物出資対応


会社設立(経営)と紫外線対策

本日の東京は、今年最高の暑さです。なんと予想最高気温が30度!!まだ5月なのに・・・・


 

しかも日差しがものすごいです。紫外線は5月が一番強いという話をよく耳にしますが、実際地上に到達する有害な紫外線は8月が一番強いのだとか。


上空のオゾン層が有害な紫外線を少し取り除いてくれるわけですが、そのオゾン層が一番薄くなってしまうのが8月のため、8月が地上に到達する有害紫外線が最も多くなるそうです。


そういう理由で、日射量のピーク(5月)と紫外線量のピーク(8月)とは時期がずれるんですね

紫外線は遺伝子を傷つけたり、免疫力を低下させたりするので、お肌の面以外からみても良くないそうなので対策が必要ですね。

会社設立において、公証役場、法務局、印鑑証明書取得のための市区町村役場、印鑑業者など様々な場面で、外に出る機会も増えてくると思います。免疫力が低下して会社設立手続きが出来なくなってしまったら困りますので、ご注意下さい。


私も、そろそろ紫外線対策を真剣に考えなくてはならない年齢になってきましたので、どうしたものか・・・。

ちなみに、雨の日も晴れの日の3割は紫外線が降り注いでいるそうです。


ということは、一年中紫外線対策しないといけないって事でしょうね。


こうやってみてみると、会社経営と紫外線対策をいうのは似ていますね。

会社の経営者の皆さんも一年中会社の事を考えて、経営している事でしょう。雨の日だからって3割に負担が減る事がない分、紫外線対策より大変でしょう。


しかし、毎日毎日の経営に対して真面目に取り組んでいけば、きっと会社経営もうまくいく事でしょう。


日時:2008年05月23日 11:30